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先入観・固定観念のある方

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カテゴリ:スタッフブログ
最近朝・晩は冷え込むようになりましたね。
皆さん体調の方はいかがでしょうか?

さて、今回は僕がこれまでの営業経験の中で少し苦手なタイプの方の話を致します。それが題名になってます、先入観・固定観念のある方です。

具体的にどういう方かと言いますと、
「土地は造成後2~3ヵ月寝かせておかなくてはいけない」
「元田んぼの土地は地盤が弱くて建てられない」
「農地転用は時間も手間もかかるから買いたくない」
「前建築した友達が言ってたもん」

などと言っている方です。

根本的なことを理解していれば、それが間違いだと気づくはずなのですが、いくら説明しても

「だって、じいちゃんが言ってたもん」
「昔はそがんだったもん」

と言って聞く耳を持ちません。
確かに昔はそうだったかもしれません。しかし現在は土地の造成後すぐに建築を行ったり、田畑を農地転用して造成して建築したりしております。

なぜかというと、「可能」だからです。
造成後に寝かせるのは地固めのためですが、最近はローラーなど転圧するので寝かさなくても非常に強く地固めすることができます。

元が田畑でもその下の地盤が固くて地盤補強をせずに建築したこともあります。また、農地転用は申請から許可が下りるまではおよそ1ヵ月で市街化区域は届け出後2週間で造成が可能になります。許可申請の費用はおおよそ10万円程ですが、その分土地代を安く譲ってもらえるなどメリットもあります。

人から聞いた話を信じることは良いことだと思いますが、それが自分の中で常識となってしまい、それで自分自身を縛り付けるのはあまり良いことだと思いません。



特に不動産業に関して言えば、原則として「買主を守る」ためにルールが作られています。
自分自身の先入観や固定観念で決めつけているとそれが足枷となって、お住まいの計画などに障害が出てしまいます。

先入観や固定観念を覆されるような話や意見を聞かれたときは、他の方にも聞いてみたりあるいはご自身で調べてみたりして、決断を下される方が納得のいく結果になるのではないでしょうか?

建築業界で多いのは、先に建築した親類や友人から家づくりの話を聞いて、実際は聞いていた話とは違っていて住宅会社と揉めるケースですね。

一つだけ言っておきたいのが、一度建築を経験した人があたかもプロのようにアドバイスする方がいますが、それは非常に大きな「勘違い」です。

家づくりは正に「十人十色」・「千差万別」です。自分と他の人では家づくりの計画、進め方は全く違いますし、各住宅会社でも違いがあります。
僕自身でも同じ住宅会社に10年勤めましたが、毎回毎回違う進め方でしたのでお客様に合った計画やプランを考えるのが一苦労でした。

できれば、アドバイスをされる方には一つの「体験談」としてお話して頂ければと思いますし、聞かれる方も「数ある家づくりの一つ」として受け取って頂きたいと思います。

何か愚痴みたいな感じですみません。





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