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住宅ローン審査の対策

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カテゴリ:無料住宅相談
いつもユアーズラボ無料住宅相談ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は住宅ローンの審査の対策について説明したいと思います。


家を建てたいと思い、いざ住宅ローンの審査をしてみたら審査が通らないということがあります。審査が通らない理由は人それぞれになりますが、大まかな理由をいくつか挙げてみたいと思います。

① 収入に対し借入額が大きい
② 過去に他のローンなどでトラブルがあった
③ 定期的な銀行の引落ができていない

などが考えられます。それぞれ細かく見ていきます。まずは
①収入に対し借入額が大きい
についてです。
これには大まかに2パターンがあります。
ア)単に収入と比較して、借入希望額が大きい
イ)収入に対し借入希望は問題ないが、その他の返済があり希望額の満額は借入できない

上記をみて分かることは、返済の能力(収入)があるかどうかがカギになるということです。
借主自身が返済できると思っていても、金融機関は収入に対し、毎月のローン返済額を定めており(返済比率といいます)、その基準を超えてしまうような借入額は審査で通らないようになっています。

ですから、住宅ローン以外にその他にもクレジット払いやローン返済等があれば、住宅ローンの審査に大きく影響してしまいます。

次に
② 過去に他のローンなどでトラブルがあった
についてです。

これは文字通り、ローンのトラブルがあったかどうかです。
返済の滞納や踏倒し、債務整理や自己破産などです。
まずローンを組んだり、クレジット払いを利用すると個人情報というものに履歴が残ります。ローンのトラブルを起こしてしまうと、この個人情報に記録されてしまいます。
金融機関はこの個人情報を審査基準にしておりますので、そのような履歴があれば審査を通過するのは厳しくなってしまいます。

但し、この履歴はある一定期間が経過すると情報が消されるようになっておりますので、ずーっと借入ができないわけではありません。
債務整理は完済から5年、自己破産は10年、など掲載期間が定められています。その間に信頼回復の為、生活を立て直し貯蓄を増やすなどしておけば、次回の借入は問題なく可能になると思います。

最後に
③ 定期的な銀行の引落ができていない
についてです。この内容で一番多いのは公共料金のお支払いです。

毎月決められた日に引落ができていないということは、安定した生活ができていないとみなされます。年に1,2度くらいであれば言い訳もできますが、これが連続したりすると、ローンの返済ができるわけないとみなされてしまいます。

とにかく身の丈に合った借入を計画すればよいと思いますので、某CMではありませんが
「ご利用は計画的に」
行って下さい。

一つだけ少し厄介な事例をご紹介致します。
ローンを組んだ覚えはないのに審査に引っかかった
ということがあります。

この原因で一番多いのが
携帯電話の機種代です。

よく謳い文句で「携帯電話機種代実質0円」とかありますが、内容をよく見ると
「機種代を24回の分割にして、毎月その金額分を何かしらのサービスで割引しますよ」
ということで、確かに金額は0円ですが、24回分割にしていますのでローンを組んでいることになります。基本的にこの分割払いも毎月の携帯の料金と一緒に請求されますので、携帯電話の料金のお支払いを滞納してしまった場合、ローンの滞納として扱われます。

大した金額ではありませんが、逆にこの小さな金額でも滞納してしまうと非常に印象が悪いです。


これから住宅ローンをお考えの方は、審査の前に以上のことをご確認して頂ければと思います。

ユアーズラボでは定期的に住宅ローン相談会を行っております。
参加ご希望の方はご希望日時をお伝えください。こちらから。





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