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家づくりの失敗例~何件も見学する人~

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カテゴリ:無料住宅相談
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今回は「家づくりの失敗例」シリーズ第2弾となります、
「何件も見学する人」
という題材にしてみました。

家づくりをはじめられ方のほとんどが、展示場の見学からになると思います。写真や図面よりも実物の方が分かりやすいですし、雰囲気や性能を体感できるのも良いですよね。

僕の住宅営業時代にお客様に大体何件くらい展示場を見学されたかをよく尋ねていました。
理由は競合する住宅会社が何社程になるかを把握するためと、どんな住宅会社を見学されているかでお客様の求める家づくりの傾向を把握するためでしたが、一番回答として多かったのが4~5件程でした。

もしかすると、見学はもっとされているかもしれませんが、実際に説明を聞いたり、提案を聞いたりされているのがそれくらいではないかなと思います。

住宅展示場で、まともに営業の話をきいてしまうと1時間~1.5時間ほどは時間がかかってしまいますので、実質的に多くの展示場を見学することは難しいですし、インターネットなどで多くの情報は得ることができますので、予め絞り込んで見学される方も多いと思います。

ただ、中には総合住宅展示場巡りをされる方もいる様で、有名どころの住宅展示場を制覇したり、ありとあらゆる見学会に参加したり、いったい何が目的かわからないお客様もいらっしゃいます。

そんな方でもやはり家づくりをお考えではあるのですが、どこか気になる住宅会社があったか質問してみると
「色々見学したんですけど、どこが良かったか覚えていない」
「どこも似たり寄ったりで、何が良いのかわからない」
などと答えられます。

そりゃそうです。
だって、まともに見学していれば一つの展示場でも1時間~1.5時間程かかるはずなので、一日に4件見学できれば多い方です。

それを短時間で何十件も見学してきたということであれば、きちんとした説明は聞けていないはずですし、どの営業も最近では、「高気密高断熱」や「高耐震」の話が多いので、さらっと聞いている人には、ほとんど同じ内容に聞こえると思います。

で、そのように何社も回りすぎて結局どこがいいかわからない方が、最終的にどこで契約されるのかというと、
・展示場の雰囲気が自分の好みに合っていて
・金額も比較的に安いところ
です。
要するに何もわからず、どこで建てても大差ないなら、
「自分の好みの展示場のある所で建てたら、よか家のたつど?」
ということです。

では、このような方の何が問題なのでしょうか?

まず大きな問題として、
住宅展示場と実際の家は全然違います。

住宅展示場は、色んな仕様をお客様にご覧いただけるよう、基本仕様以外でできていることが多く、実際の仕様よりも高いランクで作られています。
ですから、実際の建物には付けられないものもあります。

また、断熱性能や耐震性能にも数値化することにより明確な差があることが分かります。
ですから、営業の話を適当に聞いていると、大事な部分を理解することができず、他社との差別化ができなくなります。

また、住宅展示場だけでなく実際に建っている家や、建築中の家の構造を見学するなど、その家の持っている性能や、構造の強さを実感することも非常に大事です。

家づくりは見た目や金額だけでなく、その家の特徴を隅々把握する必要があります。

例え、安くてあまり頑丈でない家でも、それを理解して建てられるのであれば失敗ではありません。

安い家に飛びついて、あとで頑丈でないとわかることが失敗なのです。

新しい住まいに何を求めるのか、人それぞれ違いはあると思いますが、それぞれのニーズに応えられるようたくさんの住宅会社が存在しています。

自分の考えに合う住宅会社を探す努力は怠らないでください。

弊社では、大手住宅会社や地場の工務店・設計事務所まで数多くの住宅会社の特徴を分析・評価しております。ゼロから家づくりを始めると、時間もかかるし効率がよくありません。

効率よくかつ後悔しない安心な家づくりをされたい方は是非ご相談ください。


ユアラボが精一杯サポートさせて頂きます。


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