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火災保険について

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カテゴリ:無料住宅相談
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皆さんは住宅ローンを組む際に必ず火災保険に入らなければならないということはご存知でしょうか?


この火災保険ですが、家の大きさや金額、保険の対象物、例えば家財の他水害等の被害も対象にするのか、また地震保険にも加入するのか等によって、金額が大きく変動致します。

ちなみに、水害や地震の保険は火災保険とセットで組まないと、それぞれ単独での保険はありません(多分)

また、建物の構造部材によっても金額は大きく変動致します。
建物の構造部材は「鉄骨」・「RC」・「木造」に分類できますが、この中で一番燃えやすいと評価されるのは「木造」になります。
ですから、火災保険の金額は「木造」だと一般的に高くなります。

「木造」と「鉄骨」でどれだけ火災保険の金額が違うと思いますか?


金額の違いはおよそ「2倍」です。


例えば最長10年の火災保険を選択されたとき、鉄骨住宅の火災保険が40万円だとすれば、木造住宅は80万円程かかります。

であれば、かなり損をした気分になりますよね。

ただ、木造住宅でも鉄骨住宅と同等の扱いを受けることができる構造の住宅があります。それが、
「省令準耐火構造住宅」
です。簡単に言えば通常の木造より燃えにい構造でできている住宅です。

一般的に使用される石膏ボードの厚みを厚くしたり、家の中で見える柱を隠したり(例えば真壁和室から大壁和室へ変更など)することで、構造自体が省令準耐火構造と認められると火災保険の適用は「鉄骨」と同等の扱いを受けることができます。

最近では、この省令準耐火構造が標準化している住宅会社も増えてきていますので、あまり心配する必要はないかもしれません。

ただ、和風の家やローコスト住宅などではオプション工事になる場合もありますので、このようなシステムがあるということは知っておいた方が良いと思います。

火災保険の注意点ですが、このように色んな要素で金額が激しく変動しますので、担当営業からはかなり大まかな金額でしか伝えられないと思います。
ですから、建物の大きさや金額が確定した後になるべく早いタイミングで火災保険のお見積りを依頼されたほうが良いと思います。場合によっては金額が上がりすぎて希望する内容の保険に入れない可能性もあります。

最後に火災保険の加入タイミングですが、住宅ローンを組む前には加入しておく必要がありますので、お引渡しの前までには加入しておくようにしましょう。




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